重要なお知らせ
メール転送、自動応用機能の一部仕様変更について
2016年4月25日 14時26分
コントロールパネルにございます各アカウントのメール転送設定ですが、次のとおり一部仕様を変更いたします。
- 転送設定・自動応答設定時のspamフィルター適用
メール転送、自動応答の設定時には、そのアカウントに自動的にspamフィルターが設定されるようになります。
これは、迷惑メールを含んだままメールを転送したり自動応答したりしてしまいますと転送先のメールサーバーに当社のメールサーバが迷惑メールの送信元と誤認されることを防ぐための措置です。
転送等の設定後にspamフィルターを解除することは可能ですが、趣旨をご理解の上、できるだけspamフィルターのご利用をお願いいたします。
この仕様変更は5月10日(火)以降設定される場合に適用されます。
既に設定済みのアカウントには影響いたしません。 - 転送除外メールの仕様変更
メール転送設定の項目に「エラーメールは転送しない」というチェックボックスがございますが、こちらにチェックが入っている場合エラーメール等の送信元としてよく使われるいくつかのアドレスからのメールは転送されません。今回の仕様変更では転送除外は送信元メールアドレスが空(<>で表されます)のもののみ転送除外するよう仕様を変更いたします。
この仕様変更は5月16日(月)に設定済みの全アカウントに対して変更処理を実施いたします。
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