ThunderBird11の設定
ThunderBird11のアカウント追加
ThunderBird11の設定(SSLを使う場合)
以下の情報が必要になりますので、ご用意の上、設定してください。
UNIXアカウント![]() |
例 : abc1200 |
UNIXパスワード![]() |
|
POPサーバー名![]() |
例 : pop.example.que.jp |
SMTPサーバー名![]() |
例 : smtp.example.que.jp |
STEP.1

Thunderbirdを起動します。
Thunderbirdの初回起動時はアカウント設定のウィザードが表示されます。
「あなたの名前」に送信者の名前を、「メールアドレス」にコントロールパネルで設定したメールアドレスを、「パスワード」にUNIXアカウントのパスワードを入力して「続ける」のボタンを押します。
Thunderbirdの初回起動時はアカウント設定のウィザードが表示されます。
「あなたの名前」に送信者の名前を、「メールアドレス」にコントロールパネルで設定したメールアドレスを、「パスワード」にUNIXアカウントのパスワードを入力して「続ける」のボタンを押します。
STEP.2

自動でサーバ名が入りますので「編集」のボタンを押して下さい。
STEP.3

赤枠の部分を画像の入力・変更して下さい。アカウント名とサーバ名はお客様のものをご指定下さい(画像は例です)。
入力が完了したら「設定を再テスト」のボタンを押して下さい。
ポート番号は次のように変更して下さい。
【受信サーバのポート番号】
110
入力が完了したら「設定を再テスト」のボタンを押して下さい。
ポート番号は次のように変更して下さい。
【受信サーバのポート番号】
110
【送信サーバのポート番号】
587
STEP.4

設定に問題なければ「アカウント作成」のボタンを押して下さい。
STEP.5

SSLを利用しませんので、サーバとの通信が暗号化されないという警告画面が出ます。
十分にご理解頂いたうえでチェックをつけ「アカウント作成」のボタンを押して下さい。
十分にご理解頂いたうえでチェックをつけ「アカウント作成」のボタンを押して下さい。
これで設定は完了です。
ThunderBird11のアカウント追加
STEP.1

Thunderbirdを起動します。
メニューから「ツール」→「アカウント設定」を選んで下さい。
メニューから「ツール」→「アカウント設定」を選んで下さい。
ThunderBird11の設定(SSLを使う場合)
STEP.1

Thunderbirdを起動します。
Thunderbirdの初回起動時はアカウント設定のウィザードが表示されます。
「あなたの名前」に送信者の名前を、「メールアドレス」にコントロールパネルで設定したメールアドレスを、「パスワード」にUNIXアカウントのパスワードを入力して「続ける」のボタンを押します。
Thunderbirdの初回起動時はアカウント設定のウィザードが表示されます。
「あなたの名前」に送信者の名前を、「メールアドレス」にコントロールパネルで設定したメールアドレスを、「パスワード」にUNIXアカウントのパスワードを入力して「続ける」のボタンを押します。
STEP.2

自動でサーバ名が入りますので「編集」のボタンを押して下さい。
STEP.3

赤枠の部分を画像の入力・変更して下さい。アカウント名はお客様のものをご指定下さい(画像は例です)。
サーバ名は次のようにご指定下さい。
【受信サーバの名前】
収容サーバ名を入力してください。
(コントロールパネルにログインすると確認できます)
サーバ名は次のようにご指定下さい。
【受信サーバの名前】
収容サーバ名を入力してください。
(コントロールパネルにログインすると確認できます)
【送信サーバの名前】
・Lightプラン/Powerプラン/Bizプランのお客様:smtp1.inetd.co.jp
・激安プラン/激安Plusプランのお客様:smtp2.inetd.co.jp
ポート番号は次のように変更して下さい。
【受信サーバのポート番号】: 995
【送信サーバのポート番号】: 587
接続方式は次のように変更して下さい。
【受信サーバの接続方式】 : SSL/TLS
【送信サーバの接続方式】: STARTTLS
入力が完了したら「設定を再テスト」のボタンを押して下さい。
STEP.4

設定に問題なければ「アカウント作成」のボタンを押して下さい。
これで設定は完了です。