その他
新環境確認用アカウントの発行について
2013年7月29日 00時00分
inetd News Vol.39でもお知らせいたしましたが、8月20日から各サーバーのソフトウェア(perl、PHP、ruby等)のバージョンアップを予定しております。
特にruby、pythonはバージョンがだいぶ新しくなってしまうため、これまでのままでは動作しなくなる可能性がございます。
実際のサーバー更新時と同じ環境のサーバーを確認用にご用意させていただきましたので、rubyやpython、その他重要なサービスを運用されているお客様におかれましては確認用アカウントをお申し込みいただき、事前に動作確認を行っていただくことをお勧めいたします。
特にruby、pythonはバージョンがだいぶ新しくなってしまうため、これまでのままでは動作しなくなる可能性がございます。
実際のサーバー更新時と同じ環境のサーバーを確認用にご用意させていただきましたので、rubyやpython、その他重要なサービスを運用されているお客様におかれましては確認用アカウントをお申し込みいただき、事前に動作確認を行っていただくことをお勧めいたします。
- 確認用アカウントについて
- 確認用アカウントはLightプラン相当のCPU、メモリー割り当てが行われるように設定いたします。
- ディスクスペースは5GBで作成させていただきますが、増量が必要な場合はご相談ください。
- MySQL/PostgreSQLのアカウントは現在ご利用のものを確認用アカウントからご利用いただくことは可能ですので、ファイルのみ現在のサーバーから確認用アカウントにコピーして確認していただくことも可能です。
- 確認用アカウントのお申し込みについて
- コントロールパネルの管理者メニュー内に設置のお問い合わせフォームより「新環境確認用アカウント発行希望」とお申し込みください。1営業日程度で発行させていただきます。
- 確認用アカウントに設定するドメイン名にご希望がある場合は、具体的なご希望ドメイン名をお知らせください。(既存ドメインのサブドメイン等をお選びください)
- 確認用アカウントは8月末で削除いたします。
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